経営コンサル日誌

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日記

部下は上司を選べない。最初の上司がその後の人生を決める

投稿日:

●最初の上司が “当たり” だった幸運

人に対して、当たりとは少し良くない気もするが今から思えば「当たり」だった。

阪大現役

野村證券

三菱電機(最年少課長)

婿先の専務へ(ここに私が入社)

何という華麗な経歴…汗

同志社の私など逆立ちしても敵わない御仁だった。

新卒の私に、彼が施した最強の教育が「交換日記」ならぬ「交換業務日報」だった。

日々の仕事を終えて数字とともに日報を書く

専務の机の上に置いて帰る

翌朝専務からの赤ペンが入って私のデスクに置かれている。

私、読む(褒められるかな〜とか思いつつ)

ギャフン(お叱りのお言葉の数々)

代表取締役専務だったので、直接なにかを指導された記憶はなく、この交換日記での言葉の意味を必死で「解釈する」毎日だった。

●専務はどういう意味でこの言葉を語ったのか?

もともと人の顔色を伺う傾向がある私にとっては少なめの言葉の行間を読むことに長けており、結果、この指導法は私に「働くということ」の原体験となった。

残念ながら専務の義理の父である代表取締役社長が飛び降り自殺してしまい、会社は崩壊。

自然と専務との縁もここで切れた。

『君のキャリアにキズをつけてしまい、申し訳ない』

最後にそう言ってくれたが、どっこいこうして元気に私は生きている。

感謝しかない。

今の私は年齢的に当時の専務くらいになったけど、未だ持って「敵わんな〜」と思っていたりもする。

たぶん短期的には私が勝つだろうが、長期的に彼が勝つ気がする。

なんか真のエリートって王者感が半端ないんだよね〜。苦笑

この記事を読んで懐かしく思い出した。

「特別なことは何もしていないんです」両親から深い愛情を持って見守られた大谷翔平の幼少期

-日記

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