経営コンサル日誌

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日記

【書評】「日本一働きたい会社のつくりかた」を読んでみた。

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

今日は書評です。
コチラを題材に使いましょう。

==
書籍:日本一働きたい会社のつくりかた
著者:羽田幸広
出版社:PHP研究所
→ http://grass-ex.jp/Lo30/13251
==

いや~、この本、
びっくりするくらい刺さらないw

「そんなもん紹介すんなよ」

なんて思われるかもしれませんが、
まぁたまにはいいじゃないですか。

著者が役員および人事補部長を
つとめるこの会社は、

「ベストモチベーション
カンパニーアワード2017」

という謎のアワードで
第1位を獲得したようで、
その経験を活かしての本書、
というわけですね。

しかし、しかしです。
これが中々刺さらないどころか
しっくりもこない。

・経営理念を明文化し、
・ビジョンカードとして形にし、
・社員には携帯を義務付ける

という手法も、
リッツカールトンが生み出した
「クレド」がもとになっていると
思いますが、
この手のモノってうまく浸透した
ケースって私、
聞いたことがないんですけど、
聞いたことありますかね?

モノとして形があって、
それなりに見栄えのするツールだと
「効果がありそうに見えはする」
わけですが、
個人的にはただのPR材料にしか
過ぎないように思います。
ですので、何もこの本を使って
わざわざ伝える事でもないだろうと。

とはいえ、この本、
何も気に食わないばかりではなくて、
ここは参照しておいた方がいい箇所は
1か所、あります。

それは、

面接の際には事実を見よ
—————————–

という点。

このポイントは以前にもご紹介した
ようにも思いますが、面接だけでなく、
クライアントへのヒアリングにおいても
押さえておくべきスキルだからです。

そう。これはスキル、技術です。

人によっては、
特に悪い意味での優しい人だと、
相手の情に流されやすい時がある。
それでは絶対にダメです。

口では何とでも言える人、
いるんです。

「コンサルはただの外部の人間。
適当にうまく言っていれば
ここは乗り切れるだろう」

そんな風に舐めている人、
よくいるんですよ。
そういう人は平気で嘘もつく。

ですから、
普段から「事実ベースの確認」を
さりげなく繰り返していく。
その癖は忘れてはいけません。

たとえ面接の場面でも、
それ以外の場面でも。

では。

NISHI

-日記

執筆者:


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