経営コンサル日誌

NISHIコンサル日誌のバックナンバーブログです。

日記

ヒットを打ち続けよ。

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

昨日は、
サッカーの岡崎選手の記事を用い、

「クライアントを
その気にさせるのが
成果の出るコンサルのコツ」

ということをお伝えしました。

以前、「伝え方が9割」という本が
かなり売れた記憶がありますが、
その「伝え方」を借りるならば、

成功するコンサルは仕込が9割
————————————

と言っても過言ではないでしょう。

では、
成功のイメージを抱いてもらうべく
その場で「必ずできますよ」と
言い切ることも大切で必須の事項ですが、

いわゆる「魔法をかける仕込み」って
一体、他にどういうものがあるでしょう?

その一番単純で簡単な方法としては、
コンサルのブランディングでは
ないでしょうか。

その分野で圧倒的な実績を出す。
名前そのものが売れている著名人になる。

人は大抵、権威に弱いものです。
いまだに書籍の帯には、

○○氏推薦!
○○氏絶賛!

といったコピーが絶えないように、
いまだ「権威を使う」のは有効な手法。

手法として有効、ないし、
どちらかといえば有効だからこそ、
いまだに同じ手法が使われているのです。


とはいえ、
誰しも実績があるわけではありませんし、
同じ分野の実績なら上には上がいる。
当然、誰もが知っている著名人なんて
ほんの一握り。大半が一般人です。

では、大半の一般人である我々は、
「魔法をかける」にはどうすべきか?

私はひとつ、

ヒットを打ち続けること
—————————-

が、有効な方法だと思っています。

ザイオンス効果しかり、
人は接触頻度が高い方がやはり、
その存在を近くに感じるものです。

その接触頻度を、
単なる接触ではなく、
信頼度を高める接触に変えていく。

「この人の言っていることは確か」
「この人ちゃんと実践しているな」
「この人、言行一致だな」

などなど、
小さくても信頼を高める「種」を
相手にコツコツと植え込んでいくのです。

それが、ヒットを打ち続けること。
現クライアントにも当然ですが、
まだ見ぬ未来へのクライアントに
対しても同じこと。

それは
メルマガ等の情報発信でもいいし、
ちょっとした情報提供でも、
単に気遣いの手紙やメールを送るでもいい。

あのダン・ケネディも自身の著書で
「成功の秘訣」として
「たった1つの習慣」を
ピックアップしています。

それは、
自分の事業や会社の将来のために
「種を植える」ことであり、
それはほんの些細な作業である、
としています。

==
・クライアントに読んで欲しい記事を
 切り抜き、メモ付きで送付

・手紙の返事を1通だけ書く

・FAXを1件だけ送る
==

などなど、ほんの些細な「一手」です。

私はこれを「魔法をかける」ためにも
十分有効な手だと捉えています。

ちょっとした信頼残高の積み重ねが、
「あなたがそうおっしゃるなら」と、
確信つきの行動に変えていきます。

無名のわたしたちができること。
それは、ヒットを打ち続ける事です。

では。

NISHI

-日記

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