経営コンサル日誌

NISHIコンサル日誌のバックナンバーブログです。

日記

マインドシェアを奪え。

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

ずーっと昔のことですが、
確かロバートアレンの
確か億万長者入門という本。
確か某神田さんが監訳か何かを
されていた記憶がありますが、
確かその本の結論は1つ。

マルチプルストリームオブインカム。
複数収入源を持て、
だと記憶しております。

つまるところ、
たとえ細くても水の流れをつくる
ことができれば、
それが1つ、2つ、3つ…と
合流していけば、
やがてそれは1本の大きな川になる。
それと収入は同じことだ、
という主張だったと記憶しています。

もちろん、
1分だけ立ち読みした結論ですが…。

先日の非稼ぐ系4類型でも
お伝えしたことなんですけど、
Kindleだって関連本からの
購入が多いように、
YouTubeだって関連動画からの
アクセスが多いのは確か。

これって、先ほどの
マルチプルストリームインカムと
理屈で言ったら全く同じこと。
おわかりになりますよね?

この発想、
特に予算のない業種、
購買単価の低い業種や
利益率の低い業種における
コンサルをする際には
押さえておきたい発想なんです。

例えば、
習い事系の業種、教室って
ありますよね?

粗利率は高いですが、
単価は低いですから、
ビジネスモデルの設定次第では
商売としては大きくなりづらい
構造になっています。

すると、
「広告に対して予算をかける」って
中々踏み切れない人が多いし、
構造上踏み切れない場合も多い。

とはいえ、
当然ですが集客はしなきゃならない。

どうするか?

この発想を持ってくるのです。
マルチプルストリームオブインカム、
関連本、関連動画の発想を持ってくる。

お店に入ると、レジあたりに
「フライヤー」って置いてますよね?
「アレ」を置いてもらうんです。
自分のお店のチラシでもリーフでも
集客につながる販促物な何でもいい。
交渉して、置いてもらうんです。

意外と置いてくれるものですが、
そのお店が1店、2店、3店…と、
増えていったらどうでしょう?

まさに、
細くて小さくて頼りない川が、
少しずつ合流して太くなっていく。
この感覚です。

特に、
地域密着の商売をされている方なら
なおのこと効果的かと思います。
だって、商圏範囲が決まっているから。

ちょっと違う例を出しますと、
ピースボートなんかも同じ発想。

ありますよね?ポスターが。
ちょくちょくそこらじゅうに
貼ってありますので、
生活動線上で目にすることが多い。
これも全く同じ発想です。

場所を変え、
タイミングを変え、

同じモノを目にする。
同じお店を目にする。

このリアルの接触頻度を
いかにつくりあげるか?

ネット上だけでなく、
頭の中のシェアを少しずつ、
獲っていく発想は
店舗コンサルでも役立つ
発想ではないかと思います。

では。

NISHI

-日記

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