経営コンサル日誌

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日記

コンサルは生きているだけで「丸儲け」。

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

誰かが言っていました。
「人間、生きているだけで丸儲け」と。
無論、これはさんまの言葉ですが、
これも誰かが言っていた言葉で、

「コンサルは
生きているだけで丸儲け」

と、実際に聞いたことがあります。
それも何度も繰り返し。
そう、前職のコンサル会社で、です。

つまりこれ、
どういう意味かといいますと、
コンサルって商売は普段、
何気なく過ごしているだけでも
まるで空気を吸うかのごとく、
業績アップネタが入ってくる。
それが普通の人種。

本やセミナー、情報商材等の
加工された媒体からしか
情報を取れないようではダメで、
すぐネタが枯れちゃう人は
こういうモノからうわばみしか
取れない人のこと。

普通の人にはゴミにしかみえない、
いや、価値どころか何も見えない。
そんなものからも、
価値ある情報を見分けてモノにする。
それってコンサルをやる
ひとつのメリットではないかと
案外、真面目に思います。

それだけ、
日常にはヒントがてんこ盛り
なのですが、ここで問いたいのは
そもそも【日常とは一体何か?】です。

これ、日常って結局のところ

体験でしかない
——————

わけですよ。

例えば、
「バンジージャンプ」といった
「非日常」も体験ですし、

そんな特別なことだけでなく、
「毎朝歯を磨く」というルーティンも
「日常そのもの」も体験になるわけ。

なぜ、こんな話をしているか、
なのですが、それはシンプルに

体験の重要性が高くなっているから
——————————————

に他なりません。

例えばですよ、私は毎日2本、
メルマガを発行していますが、
別に毎日でなくとも
週1、月1でも続けられない
人がほとんど。

セールスの時だけ都合よく
メールを送る人がほとんどですよね。

で、メルマガを継続できない人に
ありがちな特徴は、

・体験をネタ化できない
・ネタ化した体験を言語化できない
・そもそも体験を意識していない

この3つが大きいかと思います。

特に3つ目の
「そもそも体験を意識していない」は
非常にもったいない。

だって、何度も言っていますが、
日常=体験であり、ネタの宝庫だから。
継続すると、目に入るあらゆるものが
ネタに見えてきますよ。

それに、
ここまでは「自分の体験」についての
話をしてきましたけど、
「他人の体験」をいかに集められるか、
「他人の声」をいかに集められるか、
「顧客の声」をいかに集められるかは
ますます大事になってくる。

先日の非稼ぐ系4類型セミナーでも
お伝えしましたけど、
今はレビュー文化ですからね。

いかに顧客や応援してくれる人の
信頼ある声を集められるかどうか。
どの商売でもココが生命線に
なってくるのは確率が高そうです。

自分の体験を
いかにネタにできるか?
いかにノウハウにできるか?

他人の体験を
いかに自分のモノにできるか?
いかに集められるか?
そして「形」に変えられるか。

その「癖」が身につきやすい点は
コンサルという職業のメリット
かと思います。

では。

NISHI

-日記

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