経営コンサル日誌

NISHIコンサル日誌のバックナンバーブログです。

日記

コンサルで●●を持ち帰ってはいけない。

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

昨日のメルマガでは、
「サマリー化」を、
報告会の場面だったり、
ビジネス設計の場面等での
「ポイント」だということを
お伝えしましたよね。

要約して一文にまとめる力。
ビジネスの全体像を一枚の
紙にまとめる力。

特にコンサルだと、
ビジネス全体を俯瞰し、
かつ「ポイント」を
押さえることが必須能力。

お金も、
時間も、
労力も、
リソースは有限。

それらって、
待ってくれませんからね。


さて、
サマリーと同じように、
コンサルにおいても
各所で「ポイント」を
押さえなければなりません。

そうしなければ、
成果が上がらないのはもちろん、
コンサルがビジネスとして
まわりませんからね。

そこで今日は、
コンサルビジネスにおける
1つの押さえるべきポイントを
お伝えしたいと思います。

先に結論から言いますと、

宿題は持ち帰らないこと。
——————————

これです。

コンサルスタイルにも
よりますが、
コンサルで顧問先に伺うと、
中には

「つい持ち帰って
しまいがちな宿題」

が出そうになります。

例えば、
当日の議事録作成、
○○について調べる、
ツールを作成する…

などなど、
つい持ち帰りがちなものや。
持ち帰らないとできないもの。
そういった状況が
発生することがあります。

確かに、
クライアントにとっては
必要なことではあります。
コンサルを進めていく上でも
必要なことでしょう。

ただ、
これをやっていては、
宿題を持ち帰っていては、
色んなデメリットが
発生するのです。

1つは、スピード。
当然、その場で決定し、
その場で動いた方が、
スピード面では圧倒的に速い。
よきにしろ悪きにしろ、
結果が出るのは早いですよね。

また、
1つのスピードを遅らせると、
他の案件のスピードも落ちます。
どんどん優先順位づけが
おかしくなってしまいますから、
ロクなことがありませんよね。

もう1つは、心理的負担。
これは真面目な人ほど
大きくなりがちなもので、

「あ、あれやらなきゃ…」

が積み重なっていくと、
その気がかりに足を引っ張られる
ことになります。

つまり、
他のパフォーマンスが落ちる。

他にもありますが、
代表的なのはこの辺かと。
すでにロクでもない影響しか
出ていませんよね。

だからこそ、
即時処理が正解、なのです。

では。

NISHI

-日記

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