経営コンサル日誌

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日記

「商品+●●の要素」で、会社が好循環に入る。

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

先日、知人との会話がきっかけで
ふと思い出したことですが、

【月次支援】

って、
非常によくできた商品であり、
発明品だと改めて思います。

月次支援とは、
F総研用語かもしれませんが、
言い換えれば

「月次の顧問契約」

ということと同じです。

毎月定期的に顧問先、
クライアントに訪問し、
コンサルティングを行う。

ただそれだけの事と言えば
ただそれだけの事で、
一体どういう点が
「よくできた商品なのか?」
ということです。

何だと思います??
ちょっと考えてみてください。

……………
………
……

いかがでしょう?
何か思い浮かびましたか?

これ、私が見るに、
「ココ」がすばらしい商品だと
思う所以です。

それは、

先の売上見込みが立つ
————————-

という点。

向こう半年だったり、
向こう1年だったり。
その期間は短くとも長くとも、
先の売上見込みが立つという点。

たいてい、
こういった顧問契約って、
1年区切りで行うことが
多いのですが、それだと

1年先まで売上見込みが立つ
———————————

ということです。
当たり前と言えば当たり前。
ですが、これは強い。

なぜか?

必要予算に達成していれば、
いや、そうでなくともです、
新規開拓に躍起にならなくていい。
見込とはいえど、
売上が確保されているから。

そうなると「余裕」もできる。
その「余裕」が新規開拓にも
プラスに働いてくる。
いい循環がまわりはじめる、
ということですね。


さて、
なぜこのことを「ふと」
思い出しかというと、
知人にこのようなことを
教えてもらったのが
きっかけです。

「ボーイング社」という
会社がありますが、
ご存知ですよね??

そう、飛行機のアレ、
ボーイングの会社です。

何でも聞くところによると、
このボーイング社、
7年先や10年先納品の
受注をしているようです。

もちろん、製品の特性上、
納品までに長期の期間を
要するのでしょうし、
入金のタイミングも不明ですが、

それでも
「7年、10年先納品の受注がある」
という事実は変わらず、
先の仕事があるという事実は
変わらないということ。

そこからこの「月次支援」のことを
思い出したというワケ。


その会社が最も得意な商品って、
「看板商品」や
「一番商品」という風に
言われますが、

そういった
看板商品や一番商品って、
先の売上見込みがたつよう、
設計されていればいるほど、
資金繰りもラクになりやすいし、
精神的にも余裕ができます。

結果、受注も増えるという
好循環にハマってくる。

コンサルする場合も、
自分の商品づくりの場合も、
この辺を意識してみては
いかがでしょうか?

では。

NISHI

-日記

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