経営コンサル日誌

NISHIコンサル日誌のバックナンバーブログです。

日記

そのビジネス、シンプル?

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

たまーにJRの芦屋駅に行きます。
芦屋といえな超高級住宅街。
ブルジョアなイメージがピッタリで、
道行く人もどこか品がいい。
身につけているものもいいです。

で、JR芦屋駅に到着すると、
改札付近のこの店には
いつも行列が出来ています。

http://grass-ex.jp/Lo30/11931

「わざわざ行列に並ぶって
 どんだけヒ○やねん」

と思いながら、

同時にコンサルこそ
直接見て触れて味わってみる
「一次情報」が何より大事!
なんて言いながら、
やっぱり行列には並ばない。
行列に並ぶのって嫌なんです…。

だって、
時間、もったいないから…。

ただ、
「行列に並んで買う」という
一次体験はしていませんが、
「並んでいる行列を観る」という
一次情報に関しては
体験していることになります。
これも立派な一次情報の取得かと。


さて、
話を戻しますと、この店、
高級食パン専門店です。

いわゆるチェーン店として
分類してもいいと思いますが、
それだけ全国各地に店舗が
割と多い数ありそうです。

で、何がいいかって、

商品ラインナップがシンプル。
———————————-

これに尽きます。

商品情報を見てみると、
食パンとジャムのみ。
極めてシンプルです。

http://grass-ex.jp/Lo30/21931

価格帯も、
一斤税別で400円。
二斤税別で800円と、
プライスラインもシンプル。
オペレーション、楽でしょうね~。

それに、
高級とはいえ手の届かない
範囲でもありませんから、
購入する客層もそれなりに
マスがとれるわけです。

こりゃ美しい。
ビジネスモデルとして、です。


この例からもわかるように、
ビジネスモデルがシンプルなのは
非常にすばらしいことです。
美しいことはすばらしいこと。

これはよくあることですが、
新商品や新しいビジネスモデルを
考えたり開発したりする時って、
ややもすれば「複雑」に考えがち。

あれもこれも足して、
ついこねくり回してしまう。
複雑なことに自己満足感を
覚え出したらもうアウトです。

余計なモノを削ぎ落とす。
足し算ではなく引き算を
繰り返していく。

そうやってシンプルに残った
ビジネスモデルの方が、
運営もしやすく、
何より顧客に説明しやすいし、
顧客にとってもわかりやすい。

これはコンサルでも
気をつける必要があって、
クライアントのビジネスを見る際、
シンプルかどうかを確認してみる。

この作業は思っている以上に
大事なことです。
うまくいかない時ほど、
あれやこれやを足し算し、
こねくり回してしまう。
これはよくない傾向なのは確か。

改めて自戒の念も込め、
シンプルさの偉大さを
振り返っておきたいと思います。

では。

NISHI

-日記

執筆者:


  1. Article writing is also a excitement, if you be acquainted with afterward you can write or else it is complicated to write.

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