経営コンサル日誌

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日記

口癖から見る「付き合っちゃいけないお客」とは?

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

社長ってやっぱり個性的。

http://grass-ex.jp/Lo30/11631

一口に社長って言っても
十人十色でアクが強い。
特に中小企業の社長になると
なおさらそのアクの強さが
際立ちます。

そのアクの表現が、
目立つ、目立たないは別にして
それだけアクが強くなけりゃ
社長なんてやってませんから。

ま、こんな風に社長の癖が
オムニバス的に掲載されているのが
なんだか面白いなーと思い、
30秒ほどざっと眺めておりました。

さて、この中で、
何かひっかかるもの、
気になるものはありましたか?

私がひっかかったのはコレ。
ニトリの社長のアクですね。

==

成功は2年続かず、
3年目には真似されるので、
真似される前に
新しいことをやれ。

==

スピード重視らしい
危機感に溢れた言葉だと思います。

スピードを重視する。
選択が間違いであれば即修正する。
朝令暮改ならぬ朝礼朝改。
そういう会社はうまくいくものです。


ここで思い出すことが1つ。
いや、2つ。

その昔、故舩井幸雄は
このようなことを言っていた
ような記憶があります。

==

コンサルの成功率を100%に
するにはどうすればいいか?

それは、
100%成功する客と付き合うことだ。

==

一見、捉え方によっては
禅問答であったり、
言葉遊びのように捉えられて
しまいがちかもしれません。

でも、
私はこれは正しいと思っていて、

どうしようもない人は
どうしようもないし、
どうしようもできない。

これは事実です。
コンサルとしてもどうもできない。
付き合ってはダメなお客って
やっぱりいるんですよ。かなりの数。

で、付き合っちゃダメなお客の
特徴的な発言があって、それは、

「でも、これまでそのやり方だったので」

とう発言。

「でも」という言葉、
「これまでのやり方」への固執。

この1つの発現に見える2つの特徴は、
素直さと柔軟性に欠けています。
これではうまくいかないのです。

で、こんな言葉もあります。

「会社はトップで99.9%決まる」

という言葉。
これも事実。本当にトップ次第です。

従業員が愚痴ばかり言っているのも、
従業員が保守的過ぎるのも、
従業員がYESマンばかりなのも、
すべて元をたどれば社長に原因がある。
それがほとんどです。

従業員の問題は社長の在り方に、
社長の在り方は組織の在り方に
強く影響を与えていくものです。

社長の発現の端々から読み取れる、
「素直に、柔軟に変化できる人か」は、
付き合うべきお客か否かの
決定的な分水嶺になるといっていいでしょう。

では。

NISHI

-日記

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