経営コンサル日誌

NISHIコンサル日誌のバックナンバーブログです。

日記

コンサルなら「線引きをする勇気」を持て。

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

船井流がわかりやすくわかる本に
「船井流101の経営法則」という
ものがありまして、
私もたまに見返すことがあります。

基本的な項目がコンパクトに
収まっている本ってどの分野でも貴重で、
だからこそ「図解」などのムック本って
それなりに需要があるのだと思います。

受験勉強でもうす~い参考書や問題集から
スタートする方がとっつきやすいですから。

さて、その101の経営法則に
「ショックの場に飛び込め」
という項目があります。

自分がショックを受ける場。
たとえば、
これまでの経験や力量が
全くといっていいほど
通用しない場に身を置くことも1つ。

思い通りに行かない場、
居心地の悪い場、
逃げ出したくなるような場に
身を置くことは成長の糧となる。

自らの成長のためには、
やはり、それくらいの荒療治の方が
効果的だということです。

とはいえ、
コンサルをしたいなら
気を付けておくべきことがあります。

それは、
線引きは明確にせよ、ということ。
————————-

いくら「ショックの場に飛び込む」こと
=自分の成長につながる、とはいえ、
便利づかいされてはいけません。

アイデアはタダだとか、
契約しているんだから、
モトの何倍も働かせてやろうとか、
いまだにそういった貧相な発想しか
出来ない輩は多いものです。

コンサルの世界だけに関わらず、
これも全く同じ。

http://grass-ex.jp/Lo30/11411

読んでると「あほらし」って思います。
「そんなのやめりゃいいのに」って。

本当に相手のためになることと
便利使いされることは全く違います。
だからこそ、

線引きは明確にする必要がある

わけです。

成長のためには、自ら
ショックの場に飛び込むことは必要。
居心地の悪い場所を体感する。
逃げ出したくなる思いも乗り越える。

ただ、冷静に見極める必要もある。
逃げ出したいを正当化する理由ではなく、
「これは便利使いされているだけ?」と。

何でもかんでも仕事を受ける、
ボランティアでやるのはもっての外。

形のない商売ですからその分、
線引きをする勇気も必要になります。

では。

NISHI

-日記

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