経営コンサル日誌

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日記

フリーランスが自分の身を守るために必要な「○○意識」とは?

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

先日はクライアントとの打ち合わせを
思いのほか長引かせてしまって、
「これはかなりよくないな」と反省。

久々に「らしくないこと」を
してしまったわけですが、
これ、聞く人によっては、

「そんなに問題視すること?」

と、思われるかもしれません。

先日もお話ししたかと思いますが、
ニブイ人は何をやってもダメ。

だってそれがいいか悪いかすら
気付きもしないわけですから、
たとえ間違っていたとしても
気付くことすらできなかったら
永遠に改善されませんから。

話を戻します。
ここで意識してほしいことは

「時間」です。
———

別にコンサルでなくとも
何でもいいのですが、
特にフリーで働くのであれば、
時間に対する感覚や意識は
相当シビアに持つべきです。
自分が思っている1.5倍増くらいで
シビアに見積もっておいた方がいい。

で、この時間に対する感覚って
ゆるい人とシビアな人に分かれますが、
その分岐点は「育った環境」に
よるところが大きいような気がします。


以前何かの話で、前職の先輩が
「俺、マ○ドより時給安いやん…」
なんて冗談を悲壮な顔で言っていた
という話をした記憶がありますが、
その先輩、経営者の息子なんですよね。

昔のF総研では、
「親がサラリーマンや公務員の人」と
「親が経営者、自営業者の人」を
半々くらいで採用していたといった、
半ば都市伝説的な話があったような
気がしますが、割と本当な気がします。

それだけ、
育った環境の影響が素地や人格に
対して与える影響は大きいですから、
「親がサラリーマンや公務員の家庭」と
「親が経営者、自営業者の家庭」では

元々持っているモノが違う
=コンサルのスタートラインが違う
————————————

といっていいでしょう。

あくまで私の経験上の話ですが、
「親が経営者、自営業者の家庭」の
出身の人の方が実際、
コンサルとしての飲み込みは早いと
見ていて実感します。

で、
サラリーマンや公務員家庭出身の人と
経営者、自営業者家庭出身の人では
決定的に違う要素がいくつかありまして、

1つ、この「時間感覚のシビアさ」は
かなり違うように見受けられます。

必要な売上はいくらか?
そのために使える時間はどれだけか?
単価はいくらに設定する必要があるのか?

これ、まさに、
「時給に換算する発想」ですよね。

経営者、自営業者家庭出身の人は、
この辺の算盤が自動計算されるがごとく
脳内にプログラミングされている。
見ていてそのケースは多いと感じます。
かなり主観的な話ですけどね。

ともかく今回は、
サラリーマンや公務員家庭出身の人、
経営者、自営業者家庭出身の人、
という対比で話を進めましたが、
この二者間だけの話ではありません。

自らの値決めを、時給をシビアに決めること。
コンサルだけでなく、フリーで働く人には
ここの意識って強く持たないとダメ。

クライアントによっては
悪意のない便利づかいをする人も
たくさんいますから。

時間に対する意識をシビアに持つ。
そのためにも時給に換算する癖を持ち、
自分の値決めにシビアになる。

これは、身を守る手段です。

では。

NISHI

-日記

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