経営コンサル日誌

NISHIコンサル日誌のバックナンバーブログです。

日記

提案は効率的に。伝え方はシンプルに。

投稿日:

こんにちは。NISHIです。

コンサル提案では【効率】も
重要なファクターとなります。

かの故舩井幸雄も、
「効率を追求することは大事」と
言っていましたから。

先日、ブルーボトルコーヒーを
1つの題材にしてお伝えしましたが、
その「効率」の面からも
お伝えしておきたいことがあります。


店内で原稿をパチパチ打っていると、
気がつけば店前に行列ができている
ではありませんか。

「あれ?いきなり並びだしたぞ?」

と、思った瞬間、
その行列がゾロゾロと店内に
入ってきました。

彼らは何やら話し込んだり、
一応に写真を撮ったりします。

これ、何でしょう?

そう、「店舗見学」なんですね。

店内を見学し、
ご自身の商売に活かしたいのか、
熱心に店員の話を聞きます。

何か1つでも持ち帰ろうと、
写真もバシャバシャ撮ります。
人によってはFacebookなど、
SNSにアップもするでしょう。

タダで見学というわけにも
いきませんから、
人によってはコーヒーを
注文している人もいます。

つまり、店舗見学を通じて

集客と
売上アップと
広告宣伝は、

最低限は実現できている
ことになります。
これってまさに効率的だと
思いません?

住宅だと内覧会、
飲食だとレセプション、
プレオープンもそうでしょう。

広告宣伝と営業の場を、
広告宣伝とオペレーション練習の場を、
広告宣伝と売上アップを、

少なくとも2つ以上の狙いは
同時に達成できていることになります。

こんな風に、コンサルの提案は
「一石二鳥以上」を狙うのが肝要。
当然、その方が効率がよいですから。
マネジメントでも同じですよ。

ちなみに、
一石二鳥以上を狙う提案の際、
押さえるべきポイントがあります。

それは、

顧客には1つだけを意識させること
—————————————

です。

どういうことか?

混乱するからです。

「今回の提案は
こういう狙いもありますけど、
 実は裏でこういう狙いもありまして、
 で、さらにはこういう狙いも…」

なんて言っても、
お客さんはわかりませんし、
ただ混乱するだけで
意欲も集中力も削がれるだけです。

それに、せっかくの価値も
せっかくの価値のまま伝わりません。
これじゃもったいない。

クライアントのためにも、
そしてご自身のためにも、
伝え方はシンプルな方がいい。

提案は効率的に、
伝え方はシンプルに。

では。

NISHI

-日記

執筆者:


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